

2020/05/28
カフェでお芝居を
#クジャタあじさい祭り2020
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しあわせ色のカフェテリア
カフェを継いだ"のあ"の物語。
大賑わいのカフェ
おばあちゃんのカフェを引き継いだ大学生の"のあ"。いつもならば常連がゆっくりできるカフェであったが、今日はお祭りの影響で大反響していた。
のあの後輩"わかば"はこの光景に驚く。しかし、今日はマスターがいないため、のあが一人切り盛りをしていた。
大好きな先輩との会話をろくにもできずバタバタするのあを見たわかばは、お店を後にするしかなかった。

後継と
閉店後、現れた"フランボワーズ"。大道芸人たちの斡旋をしているらしい。どうやら、賑わっているこの店を応援したいとのことだ。
この話を受ければ今まで以上の利益はある。
悪い話ではないと言わんばかりであった。

商人と
すぐに答えは出さなくていいと言われたものの、どうしたらいいかわからないのあ。
これからも賑わうお店か、今まで通り常連がゆっくりできる憩いの場か……。
決められないまま、期日の日を迎えたのであった。


アドバイス…
というかお願いかな。
常連の"ゲラルト"はそんなのあの悩みを真剣に聞いてくれた。
どうしたらいいかまだ決まらないのあを見て、かつて聞いた先代の言葉を送る。
"のあちゃんに幸せになってほしい"
自分が今までやってきたカフェの雰囲気を受け継いでくれたらそれは嬉しい。
でも、それでのあが不幸になるのは望まない。
幸せになれる方を選びなさい。
先代の思いは今では自分の思い出もある。そんな事を伝えて、ゲラルトは店を後にしたのであった。
悩みに悩んで
休憩中のカフェ。わかばは大好きな先輩の元へ再び訪れた。
ため息ばかりの先輩を見た後輩は、掃除を手伝い、マッサージで癒してくれた。
そして、悩む先輩へわかばは自分の思いを伝えたのであった。
後輩の言葉に押されて
ここの紅茶とパンケーキを食べながらのんびりおしゃべりするのが好き。
そう伝えるわかば。
その思いを聞いたのあは決心をする。
ここはこのまま。
フランボワーズの提案を断ることにした。


私いま…
後日、遊びに来たわかば。
あの時みたいに悩んでいた先輩はいない。
どこか吹っ切れたようないつもののあだった。
今日も忙しくするのあ。
旅行中のマスターが帰ってくる日が待ち遠しい。
一人で毎日やるのはとても大変だ。
そんな時、わかばは手伝いを申し出た。
注文くらいは任せてと。
のあは快く受け入れ、二人でカフェを切り盛りすることになったのだ。
この店を愛する人がいて、自分を思って言ってくれるたくさんの人がいて……
"おばあちゃん、私いま幸せだよ…"

クジャタあじさい祭り!
今回は初めてクジャタあじさい祭りに参加してみました!
ハウジングLS企画の街festivalの一環だったのですが、オープンして初めて入場制限というものを体験してしまいました…。大規模イベント恐るべし。
入れなかった皆様申し訳ないです。
初めてといえば、カフェエリア全てがセットという新しい試みもやってみました。
このエリアにいるすべての人がセットであり、観客。
そんな感じにしてみましたがいかがでしたでしょうか。
このハウジングは唐突に作ってスタッフに見せたら大好評だったので解体するのがちょっとばかり寂しいですが、またこんな感じのやりたいですね。
ともあれ、来月は紅黒堂一周年記念!
ぜひお越しください!!
キャスト:ノア/わかば/フランボワーズ/ゲラルト/台本:ヴィア